イースター(パスクア)も終わると、日差しが一気に夏のようになりまして、もう毎日ピーカンです。
ビオリーブスでも各種製品の原料となるいろいろな植物の栽培作業が進んでいます。

カレンデュラも可愛い花を咲かせていました。

自然の界面活性剤サポナリアもスクスクと。
今日このサポナリアを栽培している農家も激減していて、近隣の地域では知るだけでもここビオリーブスの自社農地だけのようです。他じゃ使いようがないですもんね・・・

工房の裏にある、大型ビニールハウスの中も、農地に植える前の苗の栽培コンテナーが一杯に広げられています。

今回のご案内はこれが主役!
これ、各種植物を抽出するための、云わば巨大な圧力釜です。
燃料は廃材や間伐材を用いて、化石燃料や電気なども使いません。エコのための一つの答えです。

中には1トンの水が入れられ、この中で植物のエキスを高温度高圧力で抽出します。
勿論、全ての植物に用いられるわけではなく、高温に比較的耐えられる植物(例えば、かぼちゃとかビートとか)に利用します。この抽出液は、普通ですと大抵が普通の浄化水を用いる一般製品とちがって、この抽出液そのものを水分に置き換えるんです!つまりビオリーブスの製品には単純な水を原料にすることはないということ(これって何気に凄いことです)。更に、高温高圧で抽出しますので、一般の浄化水よりもバクテリアの検出数も(限りなくゼロ)少ないので、より安全な製品にできるんですね。
手間のかかる作業ですし、大量に生産できないのもこういった背景があるからです。でも、手間暇よりもより良いもの、より安全なものをお届けしたいための地味ですが大事な作業の一部なんですね。





