特にお客様からの苦情はなかったのですが、私たちや東京のスタッフも日常使っているアグラナチュラ製品の中のポンプ付タイプで、シャワーなど水が直接かかる場合、OPENの状態にしていると、僅かでも水が瓶の中に混入するというケースがありました。そこで、対応策として9月初めから生産する製品から新しいポンプに切り替えることにしました。

上の写真は、左の白い色のポンプが旧型、右の黒い色のポンプが新型です。(分かりやすいように色を変えています)見た感じでは同じように見えますが、それぞれのポンプがSTOPの位置にある場合です。この状態では水が上からかかっても両方とも水が瓶の中に混入することはありません。

下段の写真は両方のポンプをOPENにした状態です。
旧型の白いポンプは、首の部分が上がっています。こOPENの状態のままで、水などがかかるような場所においた場合、この部分から僅かですが水が混入する可能性があります。
本来は、ポンプの作動上、空気を瓶の中に取り入れるために設けられたスペースなんですが、その空気取入れ部がこのタイプはやや大きいんですね。
それに対し、新型の黒いポンプは、この首の部分が開かずに、ポンプの稼動部分の僅かな隙間から空気を取り入れるようにしていますので、水が入りにくくなりました。
10月中旬頃から順次お客様のお手元にはこの新型ポンプが行き渡り始めるはずです。
旧タイプのポンプは、使わないときは極力STOPの位置に戻して、水のかからない場所に置かれることをお勧めいたします。ご不便お掛けします。
小さなことですが、少しでもお客様の利便にかなう改良点であれば、可能な限り実施したく思います。
皆さんも何かお気づきの点などがあれば、どしどしご指摘して戴けると助かります。

