イタリア山中田舎暮らし(ママ): 2006年10月アーカイブ

子供の行事

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毎月1回開かれる骨董市ですが、今日は子供のおもちゃの骨董市?がメインストリートで開かれました。
使わなくなったおもちゃをひとつ50円ぐらいで売っています。おつりのやりとりなど計算が必要なので良い学習にもなっているようです。

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テーマパークなど何もない山の中の子供たちにとって、こんな行事も楽しみの一つです。
イタリアの小学生の日常は朝8時半から夕方4時半までの学校と放課後はサッカー、バスケット、水泳などのスポーツ、となかなか忙しいです。でも日本と大きく違うところは勉強の塾はありません。勉強は学校でするもので放課後は体を動かして遊ぶことで親も教師も意見が一致しています。

そのかわり学校の授業ははっきり言って厳しいです。落第もあります。教師も子供や親に遠慮はしません。毎日8時間も学校にいるのですから結構疲れるようです。

3ヶ月の長い夏休みが終わり子供たちにとっても厳しい学校生活が始まりましたが、小さな日常の中でも楽しみを見つけられるように。

秋の行事

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人々が夏のバカンスから町へと戻り子供たちの学校も始まり、クリスマスまでは日常が続きます。
楽しい行事と言えば、この季節は仲の良い友人たちとテーブルを一緒に囲んで土地のチーズやワインと共におしゃべりしたり、町で日曜日に開かれる骨董市を見たり、秋の味覚を料理して楽しんだり。
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ブドウ畑に囲まれたAcqui terme周辺のワイン農家にとっての秋一番の行事は、先週まで続いたVendemmiaヴェンデミアと呼ばれるブドウの収穫です。

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アグロナチュラ農業組合で秘書として働くアデリアの家もワイン農家です。広大な土地でおいしいワインを家族で作っています。日本に輸出をしている大規模なワイン農家も近辺にはたくさんありますが、こちらは家族で主に国内やドイツ、デンマークに出荷しています。近隣のアグリツーリズモを訪れる観光客や地元の人たちにもリピーターが多く評判です。

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大切に育てたブドウ達が今にもこぼれ落ちそうにおいしいワインになるのを待っています。一房ずつ丁寧に手摘みされていきます。

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自然の土と共に汗をいっぱい流して働く家族の笑顔が秋の夕暮れをバックに光っていました。
アデリア家のブタさんもいい笑顔?です。

この季節はまた収穫を祝って各地で試飲会や試食会も開かれます。
ここ北イタリアはこれから日照時間が少ない(夕方4時過ぎから朝の8時までは真っ暗です)
どんよりとした暗い季節を迎えますが、仲間と過ごすこんな日常を大切にしていきたいと思います。

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