イタリア山中田舎暮らし(ママ): 2005年11月アーカイブ

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今年のイタリアは寒い。まだ11月なのに雪が降っています。こんな日は暖房が効いた家の中から出たくありません。
この季節は部屋の中の乾燥がとても気になります。ちょっと贅沢だけどビオリーブスのアロマウォーターをいろんな場所に置いて乾燥防止に気づいたときに部屋の中にスプレーしています。部屋の中にアロマの香りが広がって乾燥防止にも良いので一石二鳥です。子供部屋にはパインミックス、キッチンにはミントミックスとか香りの使い分けもしています。その他に夜のクレンジングのあとのふき取りに化粧水代わりにコットンにスプレーして使っています。いろいろ考えると、他にもいろいろな使い道がありそうです。
アロマウォーターの芳香蒸留水を抽出する現場に何度も立ち会っていますが、このスプレー1本の中には摘み取ったばかりの有機栽培ハーブが驚くほどたくさんギュッと凝縮されています。いつも使うときにはみずみずしいハーブ達の顔を思い浮かべています。

野菜のおいしい一番の食べ方は?

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もうすっかり氷点下の気温となってしまった冬のピエモンテ暮らしです。
地元では週に2回大きなメルカートが立ち、安くて新鮮な果物や野菜を求めて近隣の町からも主婦達が買い物に来ます。
緑や赤の色彩豊かな夏野菜がたくさん並んでいたのはつい最近のような気がするけど、今は根菜類、きのこ類、栗などの地味な色合いの野菜や果物が並んでいます。

夏の野菜や果物が豊富な時期に一番うれしかったのは、組合代表のピエールが我が家にかごいっぱいの取れたて野菜と果物をよく差し入れしてくれたこと。
もちろんバイオダイナミック農法で作った赤、黄、緑の色鮮やかなピーマンや力強い茎のセロリ、甘くて色がとても濃いトマト、ピエールの奥さんのアンナ手作りの、瓶に入ったパスタ用のトマトソースなんて味が濃くてこれだけで食べるパスタのおいしいこと。
モモは普段は食べない子供たちも何個もおかわりして、「おかあさーん、おいしすぎるよ。」と叫んでいた。
これらの野菜や果物はピエール家の裏庭で自宅用に作っている。自宅用でもしっかりとバイオダイナミック農法にこだわっている。手間も暇もかかるのに本当においしいもの、安全なものを追求する姿に脱帽です。高級レストランで手の込んだ料理を食べるより、新鮮な野菜に海塩をちょっとつけて食べる、こんな食べ方が最高!とちょっとズボラな主婦でもある私です。

寒くなると・・・

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今年は何だか暖かいなあ、と思っていたら急に寒くなった。
晩秋から春までアパートに部屋はもちろん廊下や浴室まで暖房が自動的に入る。

そうすると必ず悩ませられるのが喉と皮膚の乾燥。
特に私や次男はアトピーのような症状が毎冬、脚と腕に現れる。
去年は特に症状がひどく皮膚科に行ったらステロイド軟膏を処方された。
ひどくならないうちに何とか今年は早めに自分でケアーをしようと思う。

さて何がいいだろう。
カレンドゥラのクリームも湿疹や炎症に良さそうだし、アントスおじさんが作った秘伝のプロポリス軟膏も効きそうだ。メリッサも肌を鎮静させてかゆみにいいらしい。
まだ日本に住んでいた時、ステロイド軟膏の副作用で2年ほど苦しんだ。もうあんな思いは絶対したくない。薬に頼る前にまず自然の力で治したい。
お風呂上りに今日は何のクリームを使おうか考えるのも楽しい。

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