ピエモンテのハーブ農家になる日(パパ): 2007年11月アーカイブ

冬のモナコ

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日曜日に皆でどこかに遊びに行こうと話してはいたものの、さていざどこに行こうかと思案の挙句、朝方零下4度まで冷え込んだ写真のような霜だらけの景色を見て、ふと頭をよぎったのは温暖な地中海。しかもフランス領内にある独立国モナコです。
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240kmの道程をすっ飛ばして辿り着いたら、モナコはモナコの旗だらけ?何かの祭日かも知りませんが、町中が赤と白の旗でひしめいていました。
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水族館フリークの私は既に何度も訪れていますが、モナコの宮殿近くにある何代か前の大公の高貴なご趣味から生まれた公国立?の水族館は、世界最古という歴史と、それを納得させる佇まいや、近代的な設備と古い収集陳列フロアのインパクトに、ついつい何度も足を運ばせられます。
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食事は、フランス領内でイタリア国境近くのMENTONの海岸沿いにある、オープンテラスレストランへ。
コートダジュール名物のムール貝のマリナーラと地元プロヴァンスの白ワインで上機嫌。
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冬のコートダジュールは、真夏の紺碧色の海とはまた違った趣で、寂しいけれどなんだかほっとしたりする光景でもあります。ささやかな日帰り海外旅行?で気力も充填しなおして、また明日からの仕事に精を出そうと思ったりします。
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ラベンダーの苗植え

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この時期、来年用にいろいろな種類のハーブの苗植え作業を行ったりしてます。
寒い時期にとお思いでしょうが、一冬越すことで、暖かくなる春から一気に成長することができ、春に植え込むよりも効率が良いと言われています。

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ここはビオリーブス工房の所有畑です。滞在中の研修生の若者も参加しての作業です。この畑は比較的緩やかな斜面なので、トラクターにつけた植込用のアタッチメントでの作業です。このときは未だ若者にも笑顔があって余裕綽々。

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下の畑は、私が始めて借地した土地での植え込み作業です。急勾配の土地で水はけも良く、ラベンダーに適した畑なんですが、何せ斜面の勾配がきつく、トラクターでの作業にはやや危険が伴うことから全て手作業での植え込みです。若者達も言葉も少なく懸命にお手伝いしてくれました。本当にありがとう。

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今回植えたのは、ラヴァンデュラ・オッフィチナリスという種類のラベンダーです。順調に行けば、来年の5月過ぎから小さな花をつけ始めるはずです。このラベンダーが原料として使用された商品として、皆様のもとへ届くのは来年の秋以降、1年後のこととなります。

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