ピエモンテのハーブ農家になる日(パパ)の最近のブログ記事

春の足踏み

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日本では北部を除けば、ほぼ桜の時期も終わっている頃でしょうね。
ここピエモンテでは先週からあまり天候が良くありません。雨が降り続き、朝方は6度という気温でして(寒い!)、さらに州北部と西部のアルプス付近では雪混じりという有様です。

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パッとしない天気が続き、やや困った顔のアメデオ君(ダウン着てますから!)。
ラベンダー(イブリダ種)の苗植えを予定しているものの、この天気で一向に実施できません。「泣く子と天気にゃカナわねぇ」といったところでしょうか。

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一方、私たちの畑のラベンダーも、一時期の好天気のおかげで新芽は出ているものの、ややお休み状態という感じです。頑張ってくれぃ!

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ちなみに、昨年秋に1.5ヘクタールほどに苗植えしたダマスク薔薇の畑は、順調に根が張ったようで新芽がいっぱい出ていました。もっともっと育ってくれるためには、日照と温度が不可欠です。早く早く暖かく、ピーカンの太陽が照りますように。

今回、アグロナチュラ・アソシエーション・ダイアリーとして当ブログを再開する運びとなりました。

アグロナチュラ・アソシエーションは、私たちが本来目指す、社会にとって最も重要な仕事であると考える「農業」を軸にして、バイオダイナミクスメソッドを基本とする原材料の栽培・生産から、それらを使った各種製品の製造などを生業としている、農業を通じて少しでもより良い社会に貢献したいと願う人々が集まって設立された非営利の協会です。

2005年9月から開始した当ブログですが、今後も現地の案内を差し上げるのは、今まで通り私たちパパ・ママです。今後は主にそれらの協会員の日々の活動や仕事を中心にして、このブログを綴ってゆきたいと思います(アーカイブも是非ご覧ください)。

また、私たち一家の現地での暮らしぶりなどは、3月に新しく設けた個人ブログで案内して行きたいと思います。公私分別で頑張ってみます!http://papamamapiemonte.cocolog-nifty.com/blog/ 

さて、最初の話題ですが、イースターが終わってここのところ、現地ではやや寒さが戻ってしまい、お天気には恵まれ日中は18~19度にまで上がるものの、朝方は5度前後にまでなる始末です。

そういうわけで、現地に多くみられる桜の開花は今がピーク。果実を付ける種類の桜ですが、日本でよく見られるものより花が白いようです。それでも、日本を遠くにして暮らす我が家の望郷の念は、この桜が少しは貢献してくれるようです。花見の習慣がないのがやや残念ですけど。
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ちなみに、下の写真は、私たちが初めて自前の土地で昨年秋の終わりに栽培を開始したラベンダーオッフィチナリスは、今まさに冬眠から覚めてエネルギーを蓄えているように見受けられます。こころなしか葉の部分が肉厚になって、見えにくいですが、苗の真ん中あたりに新芽が見え隠れしています。
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この下の写真は、その畑の一部を映したものですが、ところどころに緑色が見へますけれど、このまま順調に温度が上がり、日照時間が長くなれば、肝心なラベンダーもそうですが、緑の主である雑草たちもぐいぐい伸びてきます。「雑草」なんて、本来植物からすれば人間が手前勝手に分けたものでしょうが、まさに人間の業そのもので、これらをブチブチ手で引っこ抜いてやらねばならぬ「殺生」?な時期にも入りつつあるわけです。

左上に少し見える建築中の家は、この私たちの畑を貸してくれている地主さんの所有のものですが、入居予定していた母君が都合で住むむことができなくなり、私たちに格安で貸してくれることになっています。内外からたくさんのお客様や、農業研修生などを受け入れる「ゲストハウス」にすべく、最後の仕上げを行っています。ソーラーパネルを設けるなど、イタリア最先端のエコハウスでもあります。家の脇にオープンタイプのお風呂を設けて、ラベンダー畑や周りの緑のパノラマを見ながら湯に浸かれる設備を申し立て中ですが、あまりに周りに遮りものがなくて(人もいない)男専用になりゃせんかと、今から危惧?中です。

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サーバーの設定などで大幅に準備が遅れておりましたが、ようやくブログの再開ができましたので、ご案内をいたします。今まで以上にありのままの現地の毎日を綴ってゆきます。どうぞよろしくお願いいたします。

パパ・ママ

新ブログはこちらでご覧にいただけます。
http://papamamapiemonte.cocolog-nifty.com/blog/

今年2007年も後僅かで終わります。

私たちの2007年のこの地の暮らしも、毎年同じことを繰り返しているように感じながらも、でも実際には毎年変化していることが、撮りためた写真などを整理し、1年を振り返るきっかけとなるこの時期の年の暮に改めて確認できたりします。

今年の春からは、新しい製品のために写真のカボチャを始め、各種のフルーツや野菜の栽培を増やしました。

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今年の夏には、化粧品と食品という新しいテーマのために、裏庭のイチジクと自家製蜂蜜だけでジャムを試作してみました。

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今年の秋には、旺盛な製品需要に対応するため、自宅そばの1ヘクタールほど畑に、2年先を見越して、ラベンダーの新しい苗も植えこみました。

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代り映えのしない日々の営みのようですが、今年もいろいろな新しいことがありました。
一見、目立たない暮らしを一見続けているように私たちも、日々変化していっているようです。

アグロナチュラという製品を日本のお客様にお届けしてから早2年以上の月日が経ちました。
販売当初から、私たちがどのようにして、どのような背景で、どのような気持ちで、アグロナチュラという製品を世に送り出しているのか、他の化粧品メーカーではあまり例のない、お客様から聞かれもせぬことを進んで、しかし、ありのままの真実をお伝えしてきましたが、いくら真実でも、WEB上で特定の商品を表現するにはいろいろな制約があることを知るに至り(最近更新が少ないのはこういった背景があります)、そろそろ今までの役目も終わりごろではないかと考えた次第です。

そこで、この年末を機に一旦このブログを終了させていただくこととなりました。
長い間ご愛読いただいた皆様に感謝申し上げるとともに、突然のブログ終了を深くお詫び申し上げる次第です。

それでも、私たちの現地の暮らしはこれからも続いてゆきます。
表現上のいろいろな制約に捉われることなく、ありのまま、そのままの暮らしぶりをこれからもブログ形式にてお伝えしたと考えています。

あくまで個人的なブログになりますが、ご興味のある方がいらっしゃいましたら、下記アドレスにメールを頂戴できれば、ご案内メールを改めてお送りさせていただきます。
papamamapiemonte@seminareevivere.org
*このご案内以降、たくさんのお便りを頂戴しております。本当にありがとうございます。
しかしながら、携帯メールからお便りを頂戴した方々の殆どが、返事を差し上げても受信されない(リジェクとされてしまいます)ケースとなっています。携帯では、一般メールからの受信ができないように設定されている可能性がありますので、ご解除いただくか、もしくはPCからのメールを再度頂戴できますと大変ありがたく存じます。よろしくお願い申し上げます。

さて、改めまして本年もアグロナチュラ製品をご愛用いただき、本当にありがとうございました。
来年も、皆様にとってより良き年となりますよう心からお祈り申し上げます。


2007年12月30日
パパ・ママ

冬のモナコ

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日曜日に皆でどこかに遊びに行こうと話してはいたものの、さていざどこに行こうかと思案の挙句、朝方零下4度まで冷え込んだ写真のような霜だらけの景色を見て、ふと頭をよぎったのは温暖な地中海。しかもフランス領内にある独立国モナコです。
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240kmの道程をすっ飛ばして辿り着いたら、モナコはモナコの旗だらけ?何かの祭日かも知りませんが、町中が赤と白の旗でひしめいていました。
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水族館フリークの私は既に何度も訪れていますが、モナコの宮殿近くにある何代か前の大公の高貴なご趣味から生まれた公国立?の水族館は、世界最古という歴史と、それを納得させる佇まいや、近代的な設備と古い収集陳列フロアのインパクトに、ついつい何度も足を運ばせられます。
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食事は、フランス領内でイタリア国境近くのMENTONの海岸沿いにある、オープンテラスレストランへ。
コートダジュール名物のムール貝のマリナーラと地元プロヴァンスの白ワインで上機嫌。
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冬のコートダジュールは、真夏の紺碧色の海とはまた違った趣で、寂しいけれどなんだかほっとしたりする光景でもあります。ささやかな日帰り海外旅行?で気力も充填しなおして、また明日からの仕事に精を出そうと思ったりします。
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ラベンダーの苗植え

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この時期、来年用にいろいろな種類のハーブの苗植え作業を行ったりしてます。
寒い時期にとお思いでしょうが、一冬越すことで、暖かくなる春から一気に成長することができ、春に植え込むよりも効率が良いと言われています。

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ここはビオリーブス工房の所有畑です。滞在中の研修生の若者も参加しての作業です。この畑は比較的緩やかな斜面なので、トラクターにつけた植込用のアタッチメントでの作業です。このときは未だ若者にも笑顔があって余裕綽々。

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下の畑は、私が始めて借地した土地での植え込み作業です。急勾配の土地で水はけも良く、ラベンダーに適した畑なんですが、何せ斜面の勾配がきつく、トラクターでの作業にはやや危険が伴うことから全て手作業での植え込みです。若者達も言葉も少なく懸命にお手伝いしてくれました。本当にありがとう。

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今回植えたのは、ラヴァンデュラ・オッフィチナリスという種類のラベンダーです。順調に行けば、来年の5月過ぎから小さな花をつけ始めるはずです。このラベンダーが原料として使用された商品として、皆様のもとへ届くのは来年の秋以降、1年後のこととなります。

ALBAの秋祭り

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この時期は、あちこちの街や村で収穫の祭りのような催しが行われています。
ピエモンテにあるワイン産地の代表的な街の一つであるALBA市に、現在第2班として滞在している研修生達と訪ねてみました。

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普段は穏やかな街の中も、この日ばかりは人人人、「アメ横に来たんかいな!」という印象で、普段あまり人ごみを見慣れてない私たちには異様に映ったりします。

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あちこちの広場では、趣向を凝らした食べ物の屋台やワイン釣り?などのブースが設けられています。それらの人たちの服装は中世と思しきものを身にまとっていて、雰囲気を盛り上げています。

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通りには、藁やら緑やらを飾り付けしていて、秋祭りの雰囲気を醸し出しています。これはこれでなかなか綺麗で、イタリア人のセンスを感じますね。

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この時期は欧州でも有名なご当地トリフュの季節でもあって、目玉焼きとトリフュを乗せたオープンサンドイッチが売られている屋台もありました。一人前4Euro(約600円)ですから、安いといってよいと思います。しかし、卵とトリフュの相性は、ワインとチーズのように無敵の組み合わせ。言葉は無用でぺロッと戴いてしまいました。

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昼食のレストランを探すも、人の波に疲れきり、中心地から離れた移動屋台の店を発見してようやくランチにありつきます。この時期の名物子豚の丸焼きの肉を挟んだものと、生サラミのグリルを挟んだそれぞれのサンドイッチを頬張ります。気温は低くて寒かったですが、天気も良く、こういう昼食もたまに楽しめます。

先月9月11日から、来春新卒で入社する方々のインターンシッププログラムとして、イタリア現地での作業研修を目的とする3名のキャピキャピギャル?第一班が1ヶ月の滞在を行い、先日10日に無事研修終了の上日本に帰国しました。

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これから入社するインターン生を、大胆にも海外現地で研修させるプログラムを実施すると聞いたときは、会社の寛容さにも驚きましたが、インターン生にしてみればこんな機会はまたとないでチャンスです。
もちろん現地の我々も、少しでも現場を知ってもらうことは、大変重要と認識もしていて、送る側も受け入れる側もどきどきしながらの滞在プログラムとなりました。

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彼女達の住居は、既に山の中の工房現場から、更に数キロ離れた山の中というロケーションで、アグロツーリスモというタイプのアパートメントが提供されました。

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製品生産や畑仕事が終わった後の夕暮れ時には、こういった景色をみながら、東京に比べるとまるで別の世界のように本当に便利なものが何もない生活をシミジミと味わったようです。

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海外に研修と言うとなにやら素敵なことばかりのようですが、それでも言葉の不自由(現場は殆ど英語は通じない)さや、それにともなう人々との付き合いの難しさなど、喜びも不満も寂しさもいろいろとあったように想像できます。

それでも、言葉では現せない、たくさんの感動を得たであろう事は、工房の人々と別れる際に号泣となったことが全てを物語っているように思います。3人が得た感動を、その明るさと元気さで、一人でも多くの人々に、持ち帰えり伝えてくれることを願うばかりです。いえ、きっとそうなるに違いないと確信しています。

秋深く

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ここ現地も10月に入って随分寒くなりました。
よくよく考えれば、この地の緯度は北海道の上になり、地中海性気候とはいえ、本来は寒い場所にあるのだと時折思い出します。

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我が家の窓から見える向かいのアパートには、早々に煙突から暖房の印があがります。この日の朝で5度の気温です。

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一方、街の外に出かけると平野部では濃霧が発生。こういう朝は大きな交通事故が勃発します。気をつけなければなりません。

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午後には何もなかったように晴れて、例年に比べて1ヶ月も収穫の早かったブドウ畑が、山の紅葉のように黄色やら赤茶色やらに畑ごとに葉の色が変わって、綺麗な風景を作り出しています。日本の紅葉も見る機会がなくなってから随分経ちますが、この風景は風景でなかなか見ごたえがあります。

サマータイムが終了する今月末には、いよいよ本格的な冬の始まりまです。

私たちの住むアクイテルメは、今時マクドナルドもないイタリアでもかなりの田舎町です。中華レストランは1軒ありますが、時折生魚を食べたくなることが無性にあって、そんな時には近隣で最も都会なジェノバまで足を運んだりします。

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何件かある日本風なレストランの中で、中心地から若干外れたショッピングセンターの中にあるこの寿司レストラン「鮮~せん」には以前一度昼間に足を運んでいたことがあり、寿司一人前が18EUROというお値ごろ感(現地では安い)と、まあまあのお味だった記憶に気を良くして、今回はディナーで訪ねてみました。

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すると、昼には稼動していない回転すしコーナーが動いていまして、何の疑念もなくカウンターの席に案内してもらいます。イタリア人には早い時間でしたが、それでも結構な人たちが既に席を埋めかけています。席に着くなり、「お一人様19.99EUROで回転すし食べ放題!」というメニューを見て家族全員で驚嘆します!「おっしゃ~、今夜は食い尽くすぜ!」なんて、日本語ではしゃぎまわります。

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店員が、食い放題で良いのかと言う確認にも即座にOKを出し、子供は半額ということで、尚興奮!「それ、みんなとっかかれ~!」でコンベアーに目を向けると・・・あれ?

流れてくるのは、確かに見覚えのあるプラスティックの丸い皿なのに、その上にあるのは、焼き餃子1個だったり、焼き鳥と思しきものだったり、から揚げだったり・・・・、蓋付汁椀が流れてきたので、「ま、味噌汁でも飲んで頭冷やすか」と引き揚げて蓋を開けると、チャーハンや焼ソバが入っていたり。寿司と思しきものは、寿司飯に、蟹カマボコを薄くきったものと、サーモンと、カリフォルニア風のツナ巻きの3種類のみで、しかも極限定数量。結局流れてくるのは中華、中華、中華・・・ということで、これって回転中華なのね!

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結局、喰い放題以外に2人前のすし盛り合わせを別途注文して、生魚への欲望は最小限満たしたものの、4人で70EURO(+寿司盛りその他で50EUROの計120EURO)近くも払って中華を食べに来たようなもので、アクイでも4人で50EURO以内で腹いっぱい美味しい中華が食べられることを考えると、不注意とは言え、そりゃもう、あなた、交通事故そのものですよ。コンベアーのメニューで唯一美味しかったと思えるのは、写真のメロンだったんですけど、一玉1EUROもしない価格である現地では、1000皿食べても追いつかない出費だったりします。慎ましくイタリアの山で暮らす日本人一家を襲った、秋の風をより冷涼に感じる夜の出来事でした。はぁ~・・・

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