もうとっくに皆様はご存知ですが、ビオリーブスのシャンプーなどの洗浄成分を必要としている製品には、サポナリア・オフィチナリスというハーブから抽出された原料が使用されています。天然100%の界面活性剤です。

夏の終わった9月の初頭、今年植えていたサポナリアを収穫することになりました。

どうしても他の雑草と混じって生えてしまいますので、全て手によって刈り取り前の一次作業を行わなければなりません。極めて面倒な仕事です。身体に使用するものですから、他の雑草が少々混じったってと言うわけにはいかないわけです。

綺麗に準備を終えた後に、トラクターの先頭に付けたアタッチメントで、それこそ根こそぎ刈り上げます。原料は、花も、葉も、根も全て使用できるのです。

サポナリアの歴史は古く、紀元前5世紀頃には確実に遡れるようで、当時は中近東などの遊牧民が作っていたカーペットに使用するウールの脂肪分を洗い落とすことに使用されていたそうです。
華やかさはない、小さく可憐な白い花ですが、有史以来(きっともっと昔から)ずっと人間の生活と共に栽培されてきた植物なんですね。そう考えると何やら余計いとおしく見れたりしますね。

シャンプーするたびに浄化されるというか
一日の疲れが泡と一緒にわ~っとふっ飛びます。夫も使っていい香りと喜んでいます。
サポナリアを初めてみました。。きれいですね。こんな素敵な原料だから元気になるはずですねー。
>leoakikoさま
コメントありがとうございます。
浄化されるように思われるのは、主原料もそうですが、香りの成分も全て有機認証のエッセンスオイルであることも寄与しているはずです。人工でないものは、人間の身体も受け入れやすいのかもしれませんね。これからも、引き続きご愛用いただけますように、もっと気に入っていただける製品への更なる改善も怠り無く進めて行きたいと思います。宜しくお願いいたします。
かわいい花ですね。ビオリーブスのシャンプーは、購入するたび微妙に香りが違っていて、まさに生きた植物のエッセンスがそのままという感じで癒されます。
>セレンさま
自然原料で製品を作っていると、良し悪しに関わらず香りがロットごとに違ってしまうのは、お感じのとおりです。しかし、お客様によってはその差異に抵抗感を感じられる場合もあり、なるべく沢山のお客様に満足していただけるように模索する毎日でもあります。但し、製品を均質化するための化学原料には頼らないという大前提であること。故にその解決には困難をきたしてもおります。悩みながらも、お客様満足にゴールはなさそうです。
解る人には解ることですし・・・でも、解る人がもっと増えていってほしいものですね。