2007年8月アーカイブ

チューブ自動充填機

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ビオリーブスのヘアマスカラなど一部のチューブタイプの製品は、実は今まで、充填から密封(お尻の部分のヒートシール加工)まで全て1個づつ手作業でした。
リクエストが増えるに連れて、一日14時間の作業を強いられることもあり、6年リースでようやく自動化機器を購入することになりました。これにより自動で充填・封印・刻印などの作業ができて、腱鞘炎頻発の作業から開放されることになりました。

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現在は、実際に使用できるまでの調整を繰り返しています。

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簡単に出来そうですが、細かな微調整(例えば、チューブがちゃんと決められた位置に停止して、封印時の加工作業で、ちゃんと正確に印刷面が揃うかとか・・・)は簡単でもありません。
既に、数日続いていますが、センサーの具合が今ひとつで、ばらつきが出ています。

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そうこうするうちにお昼時となって、いつものお祖母ちゃまの手作りランチを戴くことになったのですが、食事後のデザートの時になって、やたらと準備にざわめき始めると・・・

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なんと今日は、アメデオ君の27歳の誕生日でした!
今年の夏もバカンス返上で、毎日早朝から夜遅くまで畑仕事から生産作業までをこなしてきた彼には、ただ単に働き者というだけでなく、彼の何か強いパッションをいつも感じます。

8月の終わりに合わせるかのように、午後からは大雨が降りだし、夜には一気に10度後半の気温にまで下がりました。ここではもう秋が始まったようです。

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トリノ大学薬学部で毛髪と化粧品衛生学の研究を続けているDott.ssa サッソーネに
アントスヘアーソープを研究材料にしていただいて
その結果、以下のような絶賛のお言葉をいただきました。

アントスのヘアソープが大変髪の毛と頭皮の健康に優れているのは
石鹸をベースに、オリーブオイルや蜂蜜を加え脱脂力と泡立ちを抑えた
(育毛や髪の健康に最も重要です)
シャンプーであることです。
昔から髪の健康と手当てに使われているプロポリス、ゴボウ、イラクサなどのエキスを配合しており
私が研究を続けています毛髪学からも大変有効であると言えます。
ヘアーコンディショナーにはココヤシオイル、蜂蜜、ブドウエキス、セイヨウサンザシエキスなどが
配合されていて髪の毛の成長を促し、頭皮だけではなく毛根のケアーにも有効です。

という力強いお言葉をいただきました。
アントスヘアソープは石鹸ベースで慣れないうちは泡立ちが少なく感じられるため
つい多量に使用しがちですが、フォームポンプや泡立てネットなどを工夫して
なるべく少量でお使いいただければと思います。
あまりの泡立ちの少なさにびっくりなさらず、
是非末永くお使い続けていただきたいと思います。

ご参考までに植物、蜂蜜エキスの一般的な効能をご紹介いたします。

☆サルビアエキス 髪の毛にツヤを与え、抜け毛を予防します。
☆セイヨウサンザシエキス 頭皮の新陳代謝を活発にします。
☆ミントエキス フケ、枝毛を防ぎます。
☆ローズマリーエキス 頭皮を引き締めフケを予防します。
☆フユボダイジュエキス 頭皮の炎症を抑えます。
(以上アントスヘアソープノーマル用に配合)

★ゴボウエキス 頭皮を健康にします。抜け毛を予防します。
★ポーレン花粉 髪の毛に栄養を与え、ツヤとボリュームを保ちます。
★セイヨウノコギリソウ 髪の毛にビタミンを与えます。
★ゴボウエキス 頭皮を強くして抜け毛を予防します。
★カレンドゥラエキス 炎症を鎮め、髪にツヤと健康を与えます。
★スギナエキス 傷んだ髪を回復させて。抜け毛を予防します。
★セイヨウオトギリソウ 頭皮内の新陳代謝を活発にします。
(以上、アントスヘアソープダメージヘア用に配合)

☆★イラクサエキス 痛んだ髪と枝毛を改善して、フケ症、オイリーヘアーに有効です。
☆★オリーブオイル、オリーブ葉エキス 髪の毛を柔軟にして、健康に保ちます。
☆★プロポリスエキス 抗菌作用、頭皮を強くします。
☆★蜂蜜 髪と頭皮を刺激から守り、健康にします。
(ノーマルヘアー、ダメージヘアー用に配合)

嬉しいニュースがもうひとつあります。
ジュリオの初孫ジョルジャが今月お姉さんになります。
またまたジュリオの顔がほころぶ様子が目に浮かびます。
何たって無類の子供好きですから。

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日本はそろそろお盆ですね。
アントス工房も夏真っ盛りでして、それでも夏休みも無く作業が続いています。
ここの一家はいつ休みをとっているのかと、むしろ私達のほうがイタリア人バケーション慣れしてしまっていて、複雑です。

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かなりヘビーな太陽の光がアントス工房を照らします。

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次女のシルビアさん、素敵なワンピースですが、やや胸元が気になります。お気をつけを・・・

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アグロナチュラご好評のおかげで、資材置き場の拡充中。でも流石に作業の人影もなく。

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庭のラベンダーには、それでもジュリオの蜂達がせっせと蜜を採集中でした。

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自宅前の葡萄が美味しそうに育っています。これで白ワイン作ったら美味いだろうな・・・

日本の皆様も、これからの本格的な暑さにくれぐれもご自愛くださいませ。

真夏のランチ

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本日はビオリーブス工房の跡取り息子のアメデオとそのフィアンセカップルと、ボローニャとフィレンツェの中間に位置するアペニン山脈のど真ん中の人里はなれた、アグロナチュラ・アソシエーションの仲間の一人であるデメター農家のサイモンさんのところにお邪魔しました。ちなみにこの日は37度の猛暑です。

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来期の栽培ハーブなどの打ち合わせなどをした後に、美味しいレストランにお誘いがあっては、無碍に断れないのが私の性分(つまり食い意地がはっている)でして、当然至極お受けすることにしました!

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ブレザオラというハムの上に乗っかっているのは地元で取れたトリュフ!!!前菜しょっぱなから嬉しいサプライズで食事の開始です。

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既に収穫が始まったポルチーニキノコのパスタも戴きました。涙ものの美味さです。

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地元で捕れた猪の煮込みなどの主菜も平らげ、お腹がパンパンでも仕上げのデザートは別腹です。

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食後の散歩に、広大なハーブ畑(収穫後ですけど)でお散歩しました。美味しい料理と、見渡す限りの美しい景観のなかにいると、なんだかもう何も他に必要なものが思い浮かびません。大都会の暮らしも時々恋しくなりますが、少々辛くても今の暮らしはこれからも棄てられそうにありません。

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