年間通じて正に作業のピークを迎え(言い訳・・・)、ここ最近更新が滞ってしまっています。普段からブログをご覧戴いている皆様には本当に申し訳ありません。

さて、先日はビオリーブスの容器を製作しているメーカーに出向いてきました。従業員数十人の小さな工場ですが、とても作業が丁寧で、いろいろ無理も聞いていただけるのでとても助かっています。
日本語の表示が多いいため、印刷のチェックは現場の皆さんでは出来ません。誤字脱字を始め、汚れなどの刷り上り自体も細かく見てゆかなければなりません。何せ、彼らにしてみれば日本語などは、我々日本人にとってのアラビア語以上の難解さで、印刷上の汚れなのか字の一部なのかも判別が出来にくいんです(これマジ)

何十個ものボトルに試験印刷を行って微調整を行います。

何回かの試験印刷を得てOKを出したときの、容器メーカー社長の嬉しそうな笑顔です。
ところで、私達は随分前から現在の主力であるPETG(それでも、土に還りやすい石油系では最新のエコ素材です)容器ではなく、なんとか植物原料による容器が使用できないかと目論んでいます。
ここのメーカーは7~8年前から既に植物原料(とうもろこしとか)を使った容器の開発も試みていましたが、当時は満足できる仕上がりが得られずで実現しませんでした。
それでも、私たちの思いをぶつけていくうちに、ビジネス的には未知の植物原料素材の再開発を喜んで受けてくれています。無論、今日明日に投入できるわけではありませんが、近い将来必ず植物原料素材の容器使用に目処を立てたいと強く願っています。私たちの製品には、中身の原料に留まらず、ありとあらゆる使用素材を循環型に置き換えて行くのが私たちの夢。夢の容器はいつ実現できるでしょうか。






