BELGIOIOSO

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アントスのジュリオ叔父さんは、フランスのメーキャップアカデミーやイタリアの5ッ星ホテルへの業務用の販売を始め、カナダやアイルランドにも小規模ながら輸出をしている工房であることは以前お伝えしましたね。それ以外にも、イタリア国内(主に近隣地域)で、時折展示即売会みたいなこともしています。

本日はANTOS工房からそう遠くないPAVIA地域にある、BELGIOIOSOというところで、小規模ですが春夏開かれる自然製品の見本市に出展しているところを散歩がてらお邪魔しました。

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元はこの地域の王様の狩猟のためのお城だったのでしょうか、立派な門構えです。

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大きなお庭も自慢の一つ。

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出展数は数十の小規模ですが、指圧から、衣料、食品、トイレタリー類まで、自然をテーマにいろいろ個性派揃いの内容です。ジュリオ叔父さんのブースは結構な人だかりで忙しそうでした。

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ジュリオ叔父さんは、どんなに大きな仕事(ジュリオ叔父さんのレベルで)が入っても、こういった小規模の販売業務を止めようとしません。いつもニコニコとマイペースで、世の中にありがちな「ビジネス」な世界とは無縁な感じがします。それがジュリオ(アントス)の製品に反映しているように思います。

そんなことを考えながらの帰り道の街道沿いには、延々とアカシアの木の花が満開に咲いていました。
窓を開ければさわやかな甘い香りが一杯に車内に入ってきます。ジュリオの友達の蜂達もせっせとこのアカシアの蜜を巣箱に運んでいることでしょう。そして、いつもニコニコ顔の優しいジュリオの手によって、その蜂蜜を使ったアントスの製品が日本の皆さんに届けられる・・・。なんだか、ちょっと嬉しくて、感慨深いものがありました。

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見本市会場は広大な敷地ですね!

どんなにビッグになっても、ジュリオ叔父さんのこうした小さな取り組みを忘れないところが大切ですね。共感します♪


東京もゴールデンウィーク入りで今日も晴天、ミッドタウンは多くの人出でごった返しているのでしょうね。

セレンさま

製品は、それを製造する人の個性が出ると改めて思えるようになりました。
売りたいためだけの製品作りには限界があるとも考えるようになってきています。どうすればもっと沢山の人に喜んでもらえる製品になるのかを、今後も皆と悩み、勉強しながら、続けていきたいと思っています。

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このブログ記事について

このページは、パパが2007年4月29日 00:15に書いたブログ記事です。

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