異常暖冬

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今年の暖冬はかなり異常というしかありません。
例年なら11月には雪も降り始め、この時期には街の郊外は雪が残り、近くの川も凍り付いているのが当たり前ですが、先週には欧州中域に停滞する低気圧が北アフリカからのシロッコ(熱風)を呼び込んで、ここピエモンテでも場所によっては27度!まで温度が上がってしまいました。

こうなると困るのは、雪のないスキー場もそうですが、私達農家では、予想外の時期に雑草などが生え始める問題を運んできます。天気に大きく作業が左右されてしまう私たちの仕事です。

今週からはこの低気圧も前線が移動し、冬に逆戻りで温度は零下になる予定です。ちなみに今朝は2度ほど。ピエモンテのアルプス沿いは雪も降り積もり始めました。
この極端な温度変化が、どうか作物に大きな影響がないことを祈るばかりです。

コメント(7)

こんにちは。初めてコメント致します。
イタリアが大好きで、前から店頭で見てイタリアっぽいパッケージと合わせて気になっていたのですが、最近ローズシリーズを揃えて使っています。
使い心地もさることながら、香りがとても気に入りました。バスタイムや休むときにも薔薇の香りに包まれて幸せな気分に浸れます。
ローズシリーズだけではなく他のものも使ってみたくなりました。
今後は基礎化粧品も販売される予定とのこと。楽しみにしています。

 今年の冬は、世界的におかしいですね。真冬で27度って・・・。わたしの住んでいるところでも、この暖かさで菜の花畑が満開になりました。菜の花にはなんの罪もありませんが、温暖化のことを思うととても複雑な気持ちになります。この先、人間の都合だけで生きていくのはもうやめにしないと、一体どうなってしまうのか・・・(実際は今からでも遅いくらいかもしれません)。農場の作物が無事に育つことを祈っております。
 ところで、イタリアのパッケージはとってもおいしそう!飲み物じゃないってわかっていても飲みたくなりそうです。

こんにちは。私もはじめて書き込みします。
真冬で27℃!と見てびっくりしました。
私は雪国に住んでるのですが、普段なら嫌になるほどの雪にうずもれているのですが、今冬は全く雪が無い状態です。
あまりの雪の多さに憂鬱になるので、雪が無いのは楽だなとも思っていたのですが、やっぱりおかしいですよね…。本当に心配です。
農場の作物が無事に育ちますように、と願います。

基礎化粧品も楽しみにしてます~。

>ふ~さま

コメントありがとうございます。
私たちの薔薇の香りが気にいって戴けたようで、とても嬉しく思っています。
現在せっせと薔薇畑を拡充中ですが、その成長ぶりや施される作業のレポートを、このブログで随時ご案内差し上げたいと思います。

3月下旬に発売予定の基礎化粧品も、この薔薇の香りが基調になっていますので、是非お試しください!

>naoさま

この異常気象がどこまで人間がもたらした結果なのかは私どもも分かりませんが、何かしら影響をしていることは間違いないのではないかと危惧しています。

私達は、この問題を解決できる術を持ち合わせていませんが、それでも少しでも何かできることを、ストイックな主義・思想には拘らず、それこそ自然体で進めて行けたらと考えています。

自然に左右される仕事だからこそ、なるべく沢山の方々に、私たちの製品を、また日々の作業現実を通じて、自然や農業の大切さを皆さんとともに考えてゆけたらと思っています。

ところで、イタリア向けパッケージは、デザインもそうですが、私個人的に大好きなグレープフルーツの香りのシャンプーなんかは、本当に生ジュースのような香りがします。危険です・・・

>りくさま

コメント戴きまして、嬉しく存じます。

私たちの地域は、豪雪まではいかないのですが、ここアクイテルメの街中は除いて、近隣の山間部は60~80cmの積雪は近年でも普通で、一度積もると春まで融けないことが多いいんですよ。しかも、近所のERRO川なんか、結構川幅ありますが、この時期は凍結しているのが当たり前なんですけどね。

ようやく?今週後半から冬らしい気温になって、今朝は1度を下回りました。日中で5~6度というところですが、それでも暖かいです。雑草の成長が気になります・・・・

基礎化粧品の公式発売も3月末には開始されます。是非、お試しいただいたら、その使用感などをビシビシご指摘くださいね。

  温暖化は深刻化していますね。北極の氷が溶けて、将来には世界の主要都市が水没するというレポートが出てますよね。
 そうならないよう全世界が団結して環境改善に取り組まねばなりません。安心して暮らせる環境がないと、いくら良い物やお金があっても幸せとは言えません。

 できる範囲とはなりますが、多くの人が環境への配慮をしていただければと思います。

>セレンさま

現在の組合工場の設備もそれなりの時を経て、最新の省エネタイプ設備とは言い難いものとなってきましたが、資金的なこともあって導入も簡単ではありません。

それでも、足元を良く見れば、きっともっとできる省エネはまだまだあるでしょうから、私達なりにできるところから、少しでも環境に良いと思われることを、これからも考え、実践して行ければと思っています。

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このブログ記事について

このページは、パパが2007年1月23日 15:21に書いたブログ記事です。

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