今年の年末年始は家族と共に日本で過ごすことになりましたが、チケットの都合もあって、クリスマスど真ん中の24日に家族と一日違いで私だけ先に出発しました。

私たちの住むアクイテルメから一番近い国際空港はここジェノバ空港です。ここから一旦パリに飛び、日本へ向かいます。小さなジェット機でなんだかちょっと不安ですが、少々狭いものの、騒音も少なく揺れもせず、なかなかこれで快適。

港町ジェノバの空港は直ぐ横がフェリーなどの波止場です。埋め立てて出来たいわゆる海上空港ですね。

空から眺めたジェノバの街、紺碧の地中海が綺麗でした。

出発してふと下を見下ろすと、なんと我がアクイテルメの街の真上を飛行していました。自宅窓から時折見える飛行機はこのルートであることが始めて分かりました。

そうこうしていると、今度はアルプスを横断してゆきます。今年は雪が少ないのですが、流石にここだけは降り積もっています(というか殆ど万年雪かな?)。温暖化になったら、この素晴らしい景色も見えなくなるのでしょうか?そう考えるとなんだか切なくなりますね。
本当はこの眺めを見て喚声を上げるであろう、子供達が側にいません。一人旅はやっぱり寂しいです。学校に行っている間(それも殆ど午前中)以外は大概いつも一緒にいるようなものですが、一日違いでも側に家族が居ないと寂しくなってしまったのは、今の農家(正確には兼業農家ですが)の暮らしの恩恵?でもあります。お金をかけずとも、もっと幸せになれる暮らしが足元にあることを知らされた、今の毎日に感謝です。

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