今年は本当に暖冬です(朝の気温がこの時期氷点下にならないんです)。普段ならもうとっくに雪が降ってもよさそうなものなのに、やはり地球が温暖化しつつあるのは事実のようです。
私たちが耕している今のハーブたちも、将来的に栽培種類も大幅に変わってしまわないかと心配をしています。そもそも栽培自体続けられるのか?というほど事は深刻で、人間自身が生活を営み続けられるのかまで考えなくてはならなくなりそうです。
どうすれば少しでもこの環境変化を緩やかにすることができるのか、組合としても今以上のアイデアや実施が必要と認識しています。

そんな想いで朝窓を開けたら、正面のアパートから暖房用の煙突からもくもくと白い煙が上がっていて、無論私たちのアパートにもこういった設備(重油式)があるのですが、こんなぬくぬくの便利生活をやめることなど人間にできるのでしょうか?。空には西に向かう飛行機が2機、白く細いジェット雲を残しながら飛んでいます。なにからなにまで、人間の便利さのために、環境負荷は続くんですね。

そう言いながらも、今日を生きるための、市場での食料の買出しです。
この時期は、カルチョッフィというアザミ科の植物が旬でして、野菜売りの露店にどこもかしこも山積みにして売られています。

子供達に極力旬のものを食べさせて上げたいと、一人4つづつで16個を購入。
昔、生で食べた記憶があるんですが、子供がお腹壊してもいやなので、軽く塩茹でして戴きました。
不味くはないんですけど、幾重にも重なった「がく」?の先の部分が薔薇のとげのように尖っていて、下ごしらえのときに中心部に残っていた部分が口の中にはいるとチクチクしたりもします。
何せ、剥く部分が多くて、食べるところはちょっぴりですし、家族には今ひとつだったようです。
が、将来のことを懸念すると、子供達には何でも食べられるようにしつこく食育を続けていかなければならないかもしれません。
大地の恵みが人間の生命を支えていることを、この劇的ともいえる今の環境変化の先に残される子供達に確実に教えてゆくのには、やはり親自身が何かを示して、行動しなければならないのでしょうね。

東京も暖冬です。日中は本当に暖かいくらいで、朝晩はさすがに冷え込みます。しかし温暖化は怖いですね。このままいくと世界の主要都市が水没するという話も聞きます。温暖化だけでなく、色々な方面で環境に良いことを心がけたいものです。
お子様への食育も、そのようなことの一環かと思います。素晴らしい心がけをされていらっしゃいますね♪
>セレンさま
日本も日中は暖かいんですね。自分も小さい頃は今の時期なんて随分寒かった記憶があるんですけど。
さて、子供達の食育ですが、現在でも好き嫌いは特になく何でも食べてくれるものの、日常的な食べ物は、季節感が乏しくなって、また比較的種類も偏りがちになっているような気がしていますので、あらゆる種類の食べ物の機会を与えて、特にその季節のもの(自然のサイクルで育ったもの)を食べさせたいと考えています。
もう少し大人になったら、人種や地域ごとの一見特殊と思われる食べ物も、先入観なく食べられる人間であって欲しいとも思っています。
子供の頃からしっかり食に関しての良い習慣をつけられると大人になってからも健康維持できますね。
ところでローズシリーズですが、ハンドクリームを予約していたところ、昨日入荷の連絡あり、早速購入させていただきました。ひと安心です。
従来品は2月から価格訂正になるそうですね。今までがリーズナブル過ぎたのかも知れませんが、仕方ないのでしょう・・・。
>セレンさま
発売予定日以前にご入手できたんですね。毎度ありがとうございます。
価格変更の件ですが、実は既に昨年からこの下地が出ていまして、現地欧州での石油高騰による必要な資材コストの上昇は凄まじく、ありとあらゆる製造品が値上がりしています。
資材だけでなく、組合での原料乾燥・蒸留などの製造工程に欠かせない、燃料費なども空いた口が塞がらないくらいの値上がりを記録しました。
加えて、円とユーロの為替レートの変動は、当初価格設定の2割近くに上がったのも大きな要因です。
利益を削げるだけ削ぎ落としましたが、私たちの内部努力を遥かに超える外的な要因が全ての原因ですので、ご理解をいただけますとありがたく存じます。
しかし、石油については一段落しました(一度資材相場が上がると、石油価格が下がっても全く資材コストは下がりませんで)が、ユーロはどこまで上昇するのか・・・・
色々な要因が絡みますので仕方ないことですね。企業努力も限界がありますものね。
ローズシリーズ、早速入手いたしました!今回はシャンプーのお試しサイズは作っておられないとのことですが、是非今後お願いします。これまでのハーブの香りのシャンプーも素敵ですが、薔薇の香りは更に幸せ度アップ。ちょっと落ち込み気味の友達や、旅行のお餞別、病気の方などに、可愛いタオルなんかと一緒にカゴ盛りでプレゼントすると、とっても喜ばれると思うのですよ。きっとファンが増えると思いますのでご検討ください。
早速のご購入ありがとうございます!
お試しサイズについては内部で進言してみたいと思います。
確かにご贈答用とかに便利ですもんね。
これからも、いろんなアイデアを頂戴できますと、一層の励みになります。
宜しくお願い申し上げます。
カルチョッフィというアザミ科の植物は、アーティーチョークですね。
これ、ゆでて、おっしゃるとおり、がくの部分だけ食べるんですが、胃腸が気持ち悪くなった時に食べると、効果抜群です。
機会がありましたらお試しくださいませ。
>TAMAさま
そう言えば、このカルチョフィで作ったCYNARという食後酒がイタリアにはありますね。