

私たち家族が暮らすピエモンテ州アックイテルメは温泉の街です。中心には75度のお湯が湧き出る源泉があります。冬はクローズしているホテルがほとんどですが、夏になるとドイツ、フランスから湯治のためにたくさんの観光客で賑わいます。ワインで有名なモンフェラート、ランゲ地区に接しているのでおいしいレストランもたくさんあります。周辺はトスカーナとはまた違ったワイン畑風景が広がり、その規模には圧倒されるほどの景色です。日本では全くと言って知られていませんが、こじんまりとして街のメインストリートはクルマ立ち入り禁止なのでゆっくりと買い物も楽しめます。ちなみに街一番の高級ホテルGrand Hotel Nuove Termeではこの地の温泉水を使った数々のスパトリートメントコースが設けられています。オリジナルのスパ化粧品も作って売っています。この温泉水プラス有機ハーブの化粧品なども将来作ってみたいです。もちろん100%自然原料で出来ればですが。
有名な観光地ではありませんが、こんなのんびりとした田舎の温泉町で過ごすイタリア旅行もなかなか良いものだと思います。下の写真はローマ時代に作られた水道橋です。歴史はとても古い街です。

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